9月13日(木)「お久しぶりです」その二

       『報告その二&そろそろですよ~』

 ここでは「その一」に載せられなかった出来事をいくつか思い出しながら。
えーと、そうそう先ずは「花時計」。植え付けの様子は7月11日号でお伝えしていたけれど、その後の様子は???。

 きれいに花が咲きました。時計の針の脅威にさらされないということで中心部に背丈の低いジニア、周囲にマリーゴールドを植えた狙いは見事に成功。

 技術職員さん達にもお世話になっていたが、支援室がさぼっていた夏休みの間に雑草で遮られ見栄えが良くなかったのを、3日後の文化祭に向けて、9月5日(水)「生活と自立の時間」の炎天下の作業で再び復活(蚊取り線香はやはり効力あり)。

 文化祭来校者の皆様は見ていただけたでしょうか。一月後の「自立支援コース説明会」まで咲いてたらいいのだけど。頑張ってもらいましょう。

                      

                   ⇑ あと一月。頑張って咲いててくれるかなぁ? ⇑

 さて続いてはプール前の「クリスタル畑」。先だってお知らせしたようにここにはサツマイモが植え付けてあるのだけれど、ここもやっぱり夏休み中にすっかり「サバンナ状態」。あたかも雑草を植えたかのようで。9月12日(水)「生活と自立の時間」に頑張りました。

 この日もまたもや炎天下。校外実習のときには雨がちで、台風接近で昨年は一回中止、今年もプログラム変更したくらい雨に祟られているのに。スタッフか生徒に雨男または雨女がいるのかも?抜いて抜いて抜きまくった。

 すると、日光が遮られていたせいか少し色は薄いが(気のせいかも)まぎれもないサツマイモの葉を発見。「イモ掘り」ならず「葉探し」。収穫までにあともう一回せなあかんかなあ。
まだ剣道場前の畑も草抜きが残ってるし???。

                      

                  ⇑ 前   !!劇的ビフォーアフター!!  後 ⇑

 最後に、本校の校庭には技術職員さんのたゆまぬ努力で花や実のなる樹木がいっぱい。一年中、目と時には舌を楽しませてくれている。

 6月ころに花も満開だった栗が今年は豊作。市販のものより甘さは劣るが(調理法が悪かったのかも)、確かに栗を実感。技術職員さんいつも御苦労さま。ありがとうございます。

                      

         ⇑ 食欲の秋が近づいてますね。今年も体重計との熾烈な戦いが始まるのか!? ⇑

 信貴山を借景に季節の移ろいを豊かな花や樹木、そこに集まる虫や鳥たちの声で楽しめる本校の環境は素晴らしい。ここで生活する生徒諸君の心が落ち着いているのも確かに頷ける。

 赤トンボの舞う姿とツクツクボウシの鳴き声が夏の終わりと秋の到来を告げている

9月12日(水)「お久しぶりです」その一

         休み明け。最初のご報告を』

 支援室ページファンの皆様(2人以上ならとりあえず皆さまで◎)どうもお待たせしました。

前回のアップから早二ヶ月。この間、記事が何もなかったという訳では決してなく、ただただ夏季休業中は支援室の活動は特になく、その間は記事ネタがなかったのと新学期早々から今日まで文化祭を挟んで何やらバタバタしていたのとですっかり筆不精(?)になってしまったということで。

 今回は新学期からの活動をいくつか報告させていただきます。今回の活動報告は正規の「生活と自立の時間」の活動ではなく、他のプログラムの隙間を縫って実施した学年チーム別なのでよろしくご了承のほどを。

一つ目は、2年生3人だけで「手打ちうどん」。小麦粉を調合、こねて、押して、叩いて(?)、寝かせて(この間を利用してミシンで雑巾縫い)、伸ばして(昨年100均で購入した伸ばし棒が大活躍)それから切って茹でて食べる。

ネギを刻んで薬味にし、ショウガを加えてざるうどん。「手打ちはやっぱり腰が強くて美味しいねえ」

           

           \\ 叩いて、伸ばして、めんの形に切っていく!! //

                  

            ⇑ 後は茹でるだけ ⇑          ⇑ 空いた時間に雑巾作り ⇑

                    

                 ⇑ つゆをつけていただきま~す。 >ワ< ⇑

二つ目は、隣の柏原市にある(ちなみに本校は八尾市の東端にありグランドの一部は柏原市)「高井田古墳公園」散策と公園内の「柏原市歴史資料館」(ちなみに入場料はなんとうれしい無料)の見学。

ここには総数200基を超える紀元前6世紀中ごろから7世紀前半にかけて造成された
横穴古墳が群集している。日本で2例目の発見となった「火熨斗(ひのし)」(現代のアイロン)の出土状況がわかるように石室の保存展示もされている。

                  

          ?石室の写真。右写真、中央の虫眼鏡のような形のものが火熨斗です?

 都が飛鳥にあった時期は、この地域は、難波の津から都への主要ルートにあたり、大いに開発され、その開発を主導した有力者の多くは渡来系氏族と考えられる。

彼らは現在の柏原市・八尾市・大阪市そして当時は今よりもずっと生駒山に迫っていた海岸線をこえて大阪湾を望むこの高台に葬られたのであった。もしかしたらはるか西方の故郷に思いをはせていたのかもしれない。

 あっ、長くなって済みません。ついつい話題が専門分野にいってしまったので。

 という訳で本日はここまで。続きは次号で。乞うご期待。

 

「知的障がい生徒自立支援コース説明会」開催のお知らせ

 表記説明会の案内文を本校の通学学区である第3学区の中学校・支援学校に送付しました。申込用紙も通学されている学校に送付していますので参加を希望される方は所属校の担任または支援担当の先生方にお問い合わせください.

                        送付案内文

第3学区中学校長 様
  支援学校長 様
                                   大阪府立八尾翠翔高等学校
                                             校 長 徳 丸 達 也
             知的障がい生徒自立支援コース説明会について(ご案内)

 初秋の候、貴職におかれましては益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。日ごろより、本校の教育活動にご理解ご協力をいただき誠に有り難うございます。
 ご承知のように、本校では平成18年度から知的障がい生徒自立支援コースを開設し、現在9名の生徒が学んでおります。本校の自立支援コースを更にご理解いただくため、下記の要領で説明会を実施いたします。
 参加を希望される方は、FAX送信票に必要事項をご記入の上、FAXで府立八尾翠翔等学校まで送信してください。〆切は会場準備の都合上10月11日(木)とさせていただきます。また、今年度から現3年生に加えて2年生の生徒さん本人も参加していただけるようになりました。なお、会場の都合上現1年生の方で参加を希望される方は、保護者、ご担当の先生のみでお願いします。

                            記

   1.日 時  平成24年10月13日(土)  午前10時~11時30分頃
   2.受 付  午前9時30分~10時
   3.場 所  大阪府立八尾翠翔高等学校  南館4階視聴覚教室
   4.内 容  
       校長挨拶
       自立支援入試の説明 教頭
       八尾翠翔高校の紹介 教頭
       今年度の取り組みの紹介 自立支援担当者
       質疑応答
       自立支援教室見学(当日は生徒はおりませんが、校内を見学していただきます)
   5.その他
       ※
校内に駐車場がありますので、車でお越しいただいても結構です。
       ※校門は2カ所開けていますが、車の場合は必ず東門(山側)へ、徒歩・自転車の
         場合は西門(川側)が便利です。
       ※本校は2足制ですので当日は、上履きを必ずご持参ください。
       
       疑問点などがありましたら、下記までご連絡ください。

       連絡先  大阪府立八尾翠翔高等学校 教頭 松島康彦