「10月26日(土)知的障がい生徒自立支援コース説明会」について

  お早うございます。本日の表記説明会は予定通り(9時30分受付開始、10時より開始)に開催します。気をつけてお越しください。

「知的障がい生徒自立支援コース説明会開催」の再度のお知らせ  平成25年度 号外3

9月13日公開の記事にも書きましたが、ここで再度10月26日(土)に予定されている「知的障がい生徒自立支援コース説明会」のご案内です。これは本コースへの進学を考えられている中学生、保護者、中学校の担当の先生方向けの説明会です。ここでは入試や本コースの運営に関する説明をしています。
 HPの記事と合わせて説明会の内容をお聞きいただければ、より一層本校自立支援コースについてご理解をしていただけるものと思っています。ただし会場の都合上、中学生本人の参加は中学2.3年生のみ(保護者または担当の先生の同伴必要)で、中学1年生のかたは保護者、先生方のみしか参加できません。8月末に3学区を中心に近隣の中学校には案内状を送付していますので、参加を希望される方は中学校の先生に問い合わせてみてください。また送付されていない場合は、本校教頭まで電話でお問い合わせください。

 以下にその送付文を掲載します。

                                             平成25年8月28日
  第3学区中学校長 様
   支援学校長 様
                                      大阪府立八尾翠翔高等学校
                                       校 長  河 内 正 行

      知的障がい生徒自立支援コース説明会について(ご案内)

 残暑の候、貴職におかれましては益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
 日ごろより、本校の教育活動にご理解ご協力をいただき誠に有り難うございます。
 ご承知のように、本校では平成18年度から知的障がい生徒自立支援コースを開設し、毎年9名の生徒が学んでおります。本校の知的障がい生徒自立支援コースを更にご理解いただくため、下記の要領で説明会を実施いたします。
参加を希望される方は、FAX送信票に必要事項をご記入の上、府立八尾翠翔高等学校まで送信してください。〆切は会場準備の都合上10月24日(木)とさせていただきます。また、生徒本人の参加は会場の都合上、2.3年生(保護者またはご担当の先生の付き添いをお願いします)のみです。1年生の方で参加を希望される方は、保護者、ご担当の先生のみでお願いします。
 また、この説明会以外に在校生の授業風景などをご覧になりたい方は、別途電話等で本校教頭までご連絡ください。随時日程調整をします。

                          記

1.日 時  平成25年10月26日(土) 午前10時~11時30分頃

2.場 所 大阪府立八尾翠翔高等学校 南館4階視聴覚教室

3.受 付  午前9時30分~10時(北館1階北側入り口)
        (来られた方から順次支援室の見学をしていただき、説明会場へ)
4.内 容
  (1)校長挨拶
  (2)八尾翠翔高校の紹介 教頭
  (3)自立支援入試の説明 教頭
  (4)今年度の取り組みの紹介 自立支援室担当者
  (5)質疑応答
  (6)畑・体育館見学(支援室見学済みの方)
       (まだの方は支援室及び畑・体育館の両方を見学)
  (7)グランド見学(随時)していただき、流れ解散となります。  
    当日は授業はありませんが、いくつかのクラブは練習日の予定です。

5.その他
通学経路を体験するためにも公共交通機関か自転車等でお越しいただくことをお勧めしますが、校内に若干の駐車スペースがございますので、諸事情によっては車でお越しいただいても結構です。なお、校門は東西2カ所開けていますが、車の場合は必ず東門(山側)へ、駅から徒歩または自転車の場合は西門(川側)からが便利です。また、本校は二足制ですので当日は、上履きを必ずご持参ください。疑問点などがありましたら、下記までご連絡ください。
    連絡先 大阪府立八尾翠翔高等学校 教頭 小椋智成
    581-0885 八尾市神宮寺3-107 
           電話 072(943)8107  FAX 072(943)6751

参加申し込みFAX用紙はこちらからもダウンロードできます。  参加申し込みFAX用紙 

生活と自立「焼き板」製作(6/5)と「七夕」準備(6/27) 本編  平成25年度 第11号

の川って銀河を横から見ている図なのです。   

 さて、前号予告通り本編をどうぞ。「焼き板」と「七夕」は数年来の本コース伝統行事である。

 「焼き板」の材料にはいつもは「杉(スギ)」板を使うのだが、今回は慌てて購入したため(と、言い訳しておこう)、「檜(ヒノキ)」板を買ってしまった。ちょっと不安はあったが、まあ良いだろうといつものお気楽調子でそのまま実施。

 焼いてみて。やっぱり柔らかい「杉板」の方が、節目がはっきり出ていいようだ。来年度は間違えないようにしなくては。ともあれ2,3年生は手慣れたものでどんどん作業が進む。積み重ねた経験の大切さを再認識する。

 1年生は初めてだが、ノコギリの使い方もうまく、思い思いの形に切ってノリ良く完成。(詳細な製作過程はこちらから昨年度の記事をどうぞ)http://yaosuisho.jp/wordpress/news/1106/

 作業の後は、焚火を使った作業の時には恒例になっている「オマケ」の焼き芋(サツマイモとジャガイモ)。これがまた美味しかった。この頃では何がメインか怪しくなってきている。

 数日乾燥させて思い思いに彩色。今年も講師としてトールペイント教室を開いていた方に来てもらう。謝礼を出す予算がないのが心苦しい。

 一方、「七夕」準備。この企画は、つてを頼って笹をもらいに行くことから始まる。車に乗せっぱなしのキャリヤが久しぶりに役に立つ。行ってみると、すでに切り出していただいていてあとは積み込めばいいだけ。

 この「生活と自立」の時間は(他の活動もそうだが)ことのほかとくに校内校外を問わず多くの方々の支援・応援によって成り立っている。ここであらためて感謝。

 さて、生徒の作業は。色紙に針金を通して短冊の準備と飾り付け。これを全校生徒に提供。今年も300余りの短冊が笹を飾った。皆さんに心和む時間を提供することができたでしょうか。そして願いはかなったかなーー。

         

              焼き板製作風景…今期一年生もgoodなセンスです^^

             

             今年もトールペイントの講師の方、ありがとうございました!

                

            毎年恒例の焼き芋TIME。遠赤外線ってスゴくおいしくなります

                

           今年も短冊に願いがたくさん。皆さんの願いがかないますように…

生活と自立「焼き板」製作(6/5)と「七夕」準備(6/27) 予告編  平成25年度 第10号

リスタルの活動の一部をご説明します

  本コースの生徒のみが受講できる講座として、「生活と自立」(現2年生以降は「生活科学」に変更)の時間があります。この講座の開設の趣旨は以下のとおりです。

 本コースの生徒は、週32時間の授業のうち平均して80%は原学級で受講しています。

  本校の原学級授業の内容は、本コースの生徒にとってはかなり難しい内容となっていますが、授業全体が非常に落ち着いた雰囲気の中、本コースの生徒たちも安心して先生の話や指示をよく聞いて、みんなと一緒に板書をノートに写したり、プリントに書き込んだり、また授業によっては個別課題に取り組むなどして精一杯頑張って授業を受けています。

 また、本校では実習を伴わない授業には、授業担当者以外に個別指導をするいわゆる「入り込み職員」は配置していません。これは限られた職員をこれまでに紹介した「基礎学習」の授業担当者としてより多く配置したいからです。

 ただ、やはり原学級での授業や活動は「多人数の集団活動」ですので、どうしても一定のストレスがかかります。

 ここに、本校支援室がいつも活動報告をしている「生活と自立」の時間や「校外実習」において、教科学習では学べない内容を中心に企画するとともに「お楽しみ的な要素」を入れている理由があるのです。今後ともにこのバランスをうまくとりながら運営していきたいと考えています。

 さて、ということでタイトルの時間の内容を紹介しなければいけないのですが、前置きが長くなってしまいました。内容については次回紹介させていただきます。