9月18日(木)生活科学「障がい理解学習」 平成26年度 第11号

 今回は、支援室スタッフの教員が講師になって「視覚障がい」と「聴覚障がい」を取り上げ、生徒・スタッフ職員で一緒に学んだ。

 その内容は、視覚障がいのある方は「情報を得ること」や「歩行・行動すること」に大きなハンディを負っていること。「手助け」や「誘導」をする時は、初めに「お手伝いすることはありますか?」などと声をかけること。「あっち、こっち」ではなく「あと三歩で右に曲がる」など具体的に伝えるとわかりやすいこと。誘導ブロックは大切な道しるべなので自転車などを置かないようにしなければならないことなどを学んだ。

 聴覚障がいのある方は、「緊急時などの情報が得にくいこと」や「後ろからの声かけや自転車のベルや車のクラクションが聞こえない場合が多い」こと。コミュニケーションをとる方法として「手話ができなくても口話ができる場合があるので、口の動きや形でわかってもらえる場合もあるのではっきりと口を動かしてしゃべったり、手のひらに書くという方法」があること。また他の方法として「携帯電話に文字を打って見てもらう」という方法もあることを学んだ。この方法は科学技術の進歩が障がい者支援に結びつく一例だと思った。

 自立支援室生徒・職員全員にとって非常に有益な2時間だった。

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