11月27日(木)校外実習「京都梅小路機関車館・おたべ作り体験」平成26年度 第13号

  11月末なのに暖かい空気・澄み渡った青空、そして色とりどりの紅葉また紅葉。今年度は屋外イベントを打つたびに何故か毎回日本晴れ!ーーー?  

 近鉄八尾駅から京都駅周辺まで近鉄の直通バスが運行されている。観光バスを使っていて乗り心地も快適。乗り換えの手間や時間を考えると通常料金でも割安なのに療育手帳で半額に!これは使わない手はないと以前から企画に上がっていたが、「京都で何する?」感があってお蔵入りだったのが今回ようやく実現。            

 食にうるさい(こだわる、いや○○)支援室職員がガイドブックで「京都おたべ本店」での「おたべ作り体験」を発見。バス利用による京都行きの企画はその時決まった。療育手帳による割引はないけれどーー一般料金でも納得のお値段ーーー。出来たてのおたべの味は格別。しかも自分で点てるお抹茶付き。お手前の心得のある生徒が友達の分も点ててちょっと得意げな笑顔。なんと微笑ましいひととき!  

  と、ここまでは午後からの話。書き出した流れでこんな感じに。さて午前中は。  

 「梅小路機関車館」(療育手帳割引あり)に行ってきました。園内を走る蒸気機関車の発車時刻に間に合わせようとハイペースで歩く。「もうひとつ後の便なら十分間に合う」との情報がーーーゆっくり歩いたらそれは誤報ーーー。だけど園内の紅葉の中を歩いているときに走っている機関車(乗る予定だったそれ)と遭遇。乗客の幼稚園児に手を振った。またしてもなんと微笑ましいひととき!結局乗れなかったけどこれもよかったよねと総括。   

 ずらり並んだ蒸気機関車は圧巻。運転席にも入れたり、ジオラマの街を動くミニゲージの機関車、さらには特別展「100周年記念 汽笛響かせ一世紀」(H27年2月3日まで)もあり、見て回るだけでも1時間くらいはすぐにたってしまう。  

 休憩所として置かれた客車の垂直背もたれの座席でみんなでお弁当。   平成28年の春には旧交通科学博物館の展示品も合わせてグレードアップした「京都鉄道博物館」としてリニューアルオープンの予定。

  ここまで読まれて「食べて見学しただけでは?」とお思いの方へ。結構歩きました。

  京都駅から梅小路機関車館、おたべ本店を経て京都駅に戻るまで合計7㎞の道のりでした。京都の秋を満喫しながら。

   日頃、翠翔伝統の5分前集合が前提の集団活動や学校で過ごす時間の大半を占める50分間の授業を一緒にこなしている本コース生徒にとって久しぶりのスローな時間の過ごし方であった。もちろんこの日も5分前集合の伝統は守られたが---。

  この企画はまた使いたい。もちろんおたべ付きで。

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