12月3日(水)「期末考査」 平成26年度 第17号

 もしかして、本校の知的障害生徒自立支援コースの記事をご覧いただいている方々に、「食べたり遊んでばかりしているのではないか?」などと誤解を与えるお知らせだけになってしまっているなら、本コース生徒達に申し訳ない。
 
 ご紹介している活動では遊び的な要素を含みながらも、彼らは生活していくための必要な技術や知恵を学んでおり、それにこれ以外の学びも多くあるのです。
 
 その一つ。というか、本校での学びの中心は普段の一斉授業の中での学びです。その様子もお知らせしたいのですが、多くの生徒が入っているため個人情報保護の関係で写真入りの公開が難しいことと、内容も特段変わったものではなく高等学校のカリキュラムに従ったものなので、あえてご紹介していないだけのことなのです。

 本校は普通科専門コースの高等学校なので、知的障害生徒自立支援コースの生徒達も、学校生活のほとんどの時間をHR教室で過ごしています。そこで1日50分間×6時限(月火は7時限)の授業をうけて、高等学校の学習を学び、集団活動を体験しながら集団生活に必要なスキルを身につけるべく頑張っています。
 
 定期考査も大変です。1日に1~3時限の50分の考査を4~5日間続けて受けるのです。しかも定期考査は年間5回---。

 本校では定期考査は支援室に集まって9人で受けています。一生懸命に取り組んでいる彼らの姿をみてあげてください。

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