6月12日(水)校外実習「大阪市立美術館・大阪市立自然史博物館」 その一

天メニューでは雨が降り、

 1年生にとっては入学後初の定期考査である中間考査も5月末に無事終わり、これまた1年生にとっては初の校外実習(考えてみれば1年生にとってはたいていのイベントが「初」になるのでこの「初」フレーズはこれで終了)に行ってきた。

 昨年の反省(「海辺で遊ぼう」と題したこの時期の企画が台風接近と一緒に飛んだ)を踏まえて、並はずれた雨男をスタッフに抱える本校支援室としては、今年度は梅雨入後の企画は晴雨兼用のものを企画した。

 結果はご承知の通り(この日の天気を覚えている読者はいないだろうけど)快晴。猛暑といってもいいくらい。脱水症状を心配するほどであった。長い前置きはこのくらいにして本題へ。

 先ずは、天王寺公園内の賢明にも存続が決まった大阪市立美術館。天王寺公園内にあるこの美術館は元大阪市民の私にとってもなじみ深いそして懐かしい美術館だ。

 お目当てはボストン美術館展。日本の貴重な美術品が海外にあるのはさみしいような、それでいて戦災を逃れたことへの感謝と御里帰りのうれしさなどの気持ちが入り混じり複雑なところ。

 平日の開館直後にして相当な混雑。正装した老若男女が熱心に見入っている。

 多くの生徒は短時間で出口に来てしまったが、「こういう世界もあるんだ」ということを彼らが実感することに大きな意義を見出すのである。

前置きが長くなってしまった。続きはまた次回。乞うご期待。

                        
                 見に行った展示の看板です(※クリックで拡大されます)

 

                          
                    集合写真。後ろの龍がとても迫力ありますね。

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