自立支援コース授業内容のご紹介 「クリスタル授業 家庭科実習(2)」 平成25年度 第7号

せを食べる

 いったん書き始めると筆が進むもので―――

 さて本日は前回に引き続き「家庭科実習 調理編」。前回同様この授業でも様々な技能が必要とされる。計量、細かな手指の動き、想像力、創造力、危険回避能力等々。

 前回も書いたが、本コースの3種類(原学級・小集団・マンツーマン)の授業の中で普通科ではカリキュラム上困難だが、総合選択制や総合学科のみで可能な学年を超えたこの小集団授業が、生徒の自主性、協調性、コミュニケーション能力などを養う点で最良の形態であるように思われる。

 原学級などの大集団では本コースの生徒たちはどうしても気おくれしてしまうことが多く、なかなか積極的に授業に取り組みにくいのが実情である。

 1学期を通じてのメニューは、山梨名物「ほうとう」、全国共通(?)「ハム卵キュウリを乗せた冷麺風冷麦とアイスクリームを添えた白玉団子黒蜜きな粉ソース味」、この頃流行の「冷製肉味噌麺とキュウリの辛味漬け」。

 なんといっても調理の場合は食べられるのがいい。全部が「おいしい。おいしい」と好評だった。

 これをきっかけに料理に興味を持って、自宅でも自分であるいは家族と一緒に何か一つでも作るようになってもらえれば授業設定の甲斐があるというものである。

        
          調理風景です。一年のころに比べると手際がよくなっております

               
                自分たちで作ると美味しさが何倍にもなりますよね

               
            アイスと白玉はなかなか美味しい組み合わせ。ぜひお試しあれ

               
            右が『ほうとう』と呼ばれるものです。気になる方はwebで検索を^^

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