収穫野菜シリーズⅣ(復活編)「ブロッコリー」 平成26年度 第6号

再! 自然のみをいただきます!!!

 さてようやくたどり着いたブロッコリー。害虫の出る春夏期の葉物は避けてきたのだが、もらった苗を植えてみた。順調に成長していたある日。中心部を残しただけで他の葉っぱはほぼ全滅。詳しく見てみると、「青虫君」がうじゃうじゃ。何の幼虫か?モンシロチョウならまあいいか、などと気楽な事を考えながら、いやいやこれは蝶々を育てるのが目的ではない、ブロッコリーが目的だ。と思い直し一匹ずつ割りばしでつまんでご退場願う。

 その翌日。またもや一杯。また割りばしで。そのまた翌日。またもや—。ここで堪忍袋の緒が切れた。殺虫剤に手が伸びた。

 新しい葉が生えてきて虫食いからの復活。やったね。どんどん成長。大きくなったところで再度青虫君らの登場。今回は迷わず殺虫剤。でもしばらくは効果なし。生徒が食べるのでこれ以上の殺虫剤はやめておこう。とあきらめた頃、突如として青虫君らが退場。成虫になって無事巣立った感じ。おめでとう。結局何の幼虫かは分からずじまい。

 数日して、茎の中央にお店で見るブロッコリーのあの坊主頭を発見。やったね。

 またまた紙面の関係で、先のジャガイモとブロッコリーの調理については次回、収穫野菜シリーズⅤ(番外編Ⅰ)にて。

                  

        やられてしまった葉っぱたち。青虫君たちは一体何に成長したのでしょうか?

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